2022/11/01

目眩を抑える智恵を鎌ヶ谷大仏から教わる

録の内容としては鎌ケ谷市内のサイクリングであり、宗教的な意味合いはない。サイクリングの最中に見かけた光景をヒントとして、長らく苦しんできた不調を緩和するための方法に気づいた。何事も勉強だ。

頭を吹き飛ばされるような厳しい浮動性の目眩(めまい)に苦しみ始めてから半年以上が過ぎた。さらに半年くらい目眩が続けば、心身の限界を超えてパニック障害やうつ病といった状態に移行するかもしれない。かといってクリニックに通うつもりもない。ストレスの元凶は新浦安という住環境にあり、そのストレスを解決せずに自分が薬漬けになるのは愚かであり無様だ。

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2022/10/23

職業人の需要と供給

この数年は色々な意味で世の中の混乱が続いてきたわけだが、その混乱の余波もあって世の中がさらに大変な状況になってきた。とはいえ、具体的にどのような点で大変なのかということに、①気が付いている人、②気が付いているけれど気にしない人、③気が付くような思考回路がない人がいる。

世の中のことを人々に伝える役目をもつマスコミの劣化が著しいと批判する人がいたりもするが、私はマスコミが劣化したとは考えていない。少なくとも団塊世代が働き盛りの頃からこの状態だった。

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2022/10/20

荒れた家庭と23時の夕食

「君さ、自分がADHDだと思ったことはないか?」と私が妻に尋ねて、妻が平然と答える。「調べたことないけど、たぶんそうかもね」と。その答えに大して驚くこともなく、どうして気が付かなかったのかと悔いている自分がいる。

妻が食事を作ると、調味料の瓶やチューブの蓋が尽く開いたまま放置される。きちんと蓋が閉まっていることの方が珍しい。カレー粉や粉末スープのポーチさえ全開放のまま冷蔵庫に突っ込まれる。調理後のキッチンは包丁や皿や残飯などが散乱して大変な状態になる。妻が風呂に入るとクレンジングやトリートメントの容器の蓋が開いたまま。風呂から上がると床一面に髪の毛や洗剤が張り付いている。妻がスマホや家の鍵を忘れて出勤することもよくあるし、必要な書類を確認せずに捨てることもある。

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2022/10/18

10年単位の時間枠

どれだけ高尚な文体で構成されるブログや書籍であっても、読んだ後で勉強になったと感じないことはよくある。それらが無意味だと言っているわけではなくて、他者が発した情報を自分に取り入れる過程では幾重にも連なった思考のフィルターが存在しているのだろう。

一方、他者から見ると大して意義深くないことであっても、自分の内面から生じる「気付き」は、本人にとっての生き方を方向付ける道標になったりもする。たった数日間ではあるけれど、プチ家出によって半年以上続く浮動性の目眩から解放された時、私はとても単純なことに気が付いた。

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2022/10/16

飛行機で地方を訪れ、ディズニー客と同じ道程で帰ってくる小旅行

メンタルが弱いのか強いのか、春先から続く浮動性の目眩に今でも耐え続けている。その原因は往復3時間超の通勤地獄と人口密度が高すぎる新浦安という街での生活。原因が明確なだけに目眩が生じる場所も限られていて、通勤電車の中や駅構内、自宅から新浦安駅までの歩道、そして最も苦痛を感じる新浦安駅。

気温と気圧が低く、湿気を伴う雨の日のこと。あまりに厳しい目眩に襲われ、出勤時に立っていることさえ難しくなって吊り革にしがみつき、帰宅時には駅のベンチで座り込んで吐き気を抑えた。どうしてこんな目に遭うんだ。ここまで辛い状況であっても気を遣わない妻子に絶望したが、もはや何に苦しんでいるのかさえ分からない。そこで、数日ではあるが浦安という「嫌な街」を離れて考えることにした。家出と同義だな。

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2022/10/12

思春期の子供がドアバンしたら、ドアを取り外す

朝、自室から出て身支度を整え、出勤のために新浦安の街中に出ただけで頭を吹き飛ばされるような目眩がやってくる。新浦安駅でごった返す千葉都民とディズニー客の雑踏のストレスでさらに激しい目眩がやってきて、電車や乗り換えの駅構内で猛烈な目眩がやってくる。

素になって計算すると、往復3時間超の通勤地獄において、私は1日で30分以上もホームに立ち尽くしている。貴重な人生の時間をただ立って電車を待つだけで浪費している。目眩の激しさのピークは帰宅時の新浦安駅。そして、自宅までの短い帰路。ドアを開ければ、それが当然かのように妻や子供たちが開き直っている。当然なはずがない。私はここまで苦しんでいる。

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2022/10/02

このタブレット端末は学習用じゃなかったのか?

下の子供が中学受験の準備に入った頃から気になっていたことがあった。その理由を私は理解し、激怒した。子供の教育のために必要だと妻が主張して、それならばと購入したiPad。しかし、実際にはiPadが子供の遊び道具になっていたので、後述する「封印箱」に投げ込んで南京錠をかけた。

今回の私の怒りは凄まじく、もはや中学受験を中止せよというプレッシャーさえ妻に届いた。中学受験というステージで夫婦の教育方針が割れて離婚することなんて珍しい話でもない。また、父親に対して嘘をつくような子供に機会を与える必要はない。

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