2020/05/10

市P連からの退会を決めたPTA

お世話になっている日の出小学校のメールサービスを使って、PTAから保護者宛にアナウンスがあった。今回はPTA総会を開催せずに書面で議決するという話になり、全ての議案が承認された。


そして、今年度をもって、わがPTAは「浦安市立小中学校PTA連絡協議会」、通称、浦安市P連を退会することを決めた。さらっと書いているが、大きな出来事だ。

あくまで私感だが、浦安市P連は保護者のソフトボール大会やトリムバレー大会、研修会等に注力しているが、教育に関して保護者の意見を集めたり、教育行政に提言するという姿勢が足りないと私は思っていた。

スポーツ大会や研修会は連絡協議会の本質なのか、何を連絡し、何を協議しているのか。

わざわざ市長や教育長、市議会議員等と一緒にPTA会長たちが豪勢なホテルに集まり、酒を飲んで仲良くするというイベントもあるようだが、保護者と教育関係者の関係は本当にこれで良いのだろうか。

浦安市内の小中学校のPTAが加盟している浦安市P連は、市内で最大の保護者団体という位置づけになる。

とても大きな力を有しているのだから、その力をいかにもなPTA活動に使うのではなく、子供たちの安全や教育のために使う必要があると私は感じていた。

そのためには行政との対話や提言、時には学校現場や教育委員会に対する監視も必要になる。

しかし、実態としては市の教育関係者と酒を飲み、保護者がスポーツ大会で盛り上がり、たまに集まって勉強しているといった感じだな。

なぜに保護者がユニフォームを用意して、スポーツ大会で頑張る必要があるのか。

ソフトボールは巨人の星、トリムバレーは東洋の魔女から延々と続くPTAの伝統か。

それが保護者同士の交流の一環だろうか。PTAはスポーツサークルではない。

PTAの連絡協議会がこのような状態だと、有事の際に浦安市P連が子供たちや教育環境を守ることはできないと思っていたし、うちのPTAは躊躇せずに浦安市P連を脱退すればいいと考えていた。

これだけ大きな団体を変えることは難しい。ならば、加盟校から抜けて関係を絶つことだ。

中町エリアにある舞浜小学校のPTAにおいては、数年前に浦安市P連からの退会が検討された。浦安市P連のサイトで公開されていたので間違いないことだろう。

その時には浦安市P連の会長までが議論の場に入り、最終的には加盟を継続するという結論に至った。

おそらく、単位PTA(という表現自体がヒエラルキーの一部という名称なので私は嫌うわけだが)の役員が保護者の意見を集め、実際に保護者が集まって議論がなされたことだろう。

イベントを楽しむことが市P連の意義ではない。子供たちのために必要なことがあれば各PTAで情報を共有し、一般会員の声を集め、時に行政や教育委員会に物申す役目がある。

浦安市内に不審者が散見されて問題になった時、浦安市P連が浦安市に何らかの要望を提出し、それらを保護者宛てにアナウンスしてくれるのかと思ったら、知りうる限りは何の対応も認められなかった。

浦安市P連主催の防犯セミナーでは、市役所の市民安全課の職員が講師として招待されたが、なぜか不審者対応についての市の説明は足りなかった。

むしろ、不審者対応の話を大外でさけながら、最後の方でイカノオスシについて言及する程度。

保護者が知りたいのは不審者をどのように捕まえるか、あるいは一斉にその発生を伝えるのかという点だ。

一体、浦安市や浦安市P連はどこに忖度しているのだろうか。

浦安市P連が浦安の行政とべったりとくっついており、波風が立つようなことはしたくないのだろうか。

補助金を減らされたって構わないどころか、熨斗を付けて返すくらいの覚悟で、子供たちを守るために行政に対して物申すべきだと私は思ったが、相変わらずPTA会長たちがホテルに集まって浦安市の関係者と酒を飲んでいた。

懇親会なんて必要ない。何ら問題のない公立小中学校なんて、どこにもないわけだから、それらについて会議室で真正面から議論する必要があるだろう。そのような意見交換会を省略して、懇親会で酒を飲むのか。

浦安市の関係者たちの酒代はどこから出ていて、PTA会長たちの酒代はどこから出ているのか。金額の多寡についてこだわっているわけではなくて、このような姿勢を受け入れられない。

とどのつまり、浦安市P連を小学校や中学校の子供たちに例えれば、教師たちから受けの良い児童や生徒のようなスタイルなのだろうか。教師たちに物申すような子供たちではなくて、先生の言うことをきちんと聞いて反抗しないような。

私たちが実際に子供だった頃の義務教育は、子供たちに生まれる批判の目を摘み取るような環境だったと思うし、公立中学校における内申書といったシステムを見る限り、今でもそのような流れがあることは間違いない。

学校や教育委員会に対して意見を言えばクレーマーなのだろうか。

不審者対応や組体操の継続、十分とは言えないイジメ対応など、この街の公立小中学校にはたくさんの課題があると思うのだが、保護者の声を集めて浦安市に伝える存在がスポーツ大会で頑張ることに意義を見出せない。

新町エリアの中でも差があるかもしれないが、日の出小学校の学区の場合には、半数程度の児童が公立中学校に進まずに、中学受験によって中高一貫の私立学校に進む。

日の出中学校は千葉県内でもレベルが高いそうで、私なりには素晴らしい中学校だと思っているのだが、妻としては内申書という教師の主観に子供たちの評価が左右されること、ならびに学力が高い中学校は高校受験の内申点で不利になるという明確な意見があって、私も激しく同意している。

浦安市P連がこのような運営を続けていたら、市内の小中学校にインパクトを与える事象が生じた時に子供たちの環境を守るための対応ができないと心配していたし、録にも記していた。

そして、新型コロナのパンデミックがやってきて、小中学校は休校になり、子供たちの教育は滞った。

浦安市P連が何をやったのかというと、ホームページにおいて「この難局を乗り越えましょう」とアナウンスした後で沈黙し続けている。

学校が休校になれば、オンラインの教材が必要になる。

浦安市P連としては、この状況下で子供たちの学習の質を保つことができるように浦安市に要望を出すとか、ネットワークに詳しい保護者に呼びかけて既存のオンラインツールを用いて授業や学習相談の場を用意するとか、様々な働きかけがあるはずだ。

教育のことは浦安市の行政や学校、千葉県の教育委員会に任せて、保護者は待ちましょうという姿勢なのだろうか。何のための連絡協議会なのか分からない。

では、日の出小学校PTAの場合はどうなのかというと、そもそも今回のパンデミックにおいて、浦安市の行政や教育委員会に対してあまり期待していない気がする。

浦安市から各世帯へのタブレット端末の貸し出しについてアナウンスがなされたが、日の出小学校の場合には、おそらく全ての世帯にネットワーク環境があって、パソコンもしくはタブレット端末を保有していることだろう。

子供が複数だと端末を増設する必要があるが、子供たちの教育のための投資を惜しまない保護者が多いと思う。

学習塾ではタブレット端末を使った授業がすでに行われていたりもして、最近の子供たちの学習では情報端末が有用だ。

塾の受講料や教材費、講習等の費用を考えると、必要経費の部類だな。その分、父親の小遣いが減らされて以下略。

緊急事態宣言が発動された後、もしくはその前から、大手学習塾に通っている子供たちは、プロが用意したオンライン教材あるいは配達されるテキスト等に学習内容を切り替え、自宅での勉強を続けていることが多いと思う。

また、分からないことがあれば塾の講師が電話やネットで教えてくれるような対応が執られている。

ZOOMを使ってクラスのホームルームが行われていたり、一人では学習に身が入らないからと子供たちが自分でZOOMを器用に操り、離れた場所のクラスメイトとオンラインでの自習を行っていたりする。

二人組ならば、無料のZOOMでも時間制限がないことに気付いたらしい。

さすがデジタルネイティブな世代だな。パンツ一丁で親父が部屋の中を歩かないように注意したい。

小学校からは、悲しみすぎて大丈夫かと心配になるくらいの校長先生の学校だよりが届いたり、クラスの先生たちが印刷物をたくさん用意して封筒に入れ、下駄箱の前で配ってくださったりもする。

だが、学習塾というサポートが入っている場合には、学習について過度に心配する必要はないと思う。

浦安市や千葉県の教育委員会、あるいは学校現場の教師の皆さんは、大手の学習塾がどのような対応を執っていたのかを、こだわらずに学んだ方がいいと思う。

このような有事への対応という意味だけではなくて、不登校になってしまった子供たちの学習、あるいは増え続ける教師の負荷を減らす上で、たくさんのヒントがある。

ただし、うちの小学校の場合、学校サイドと保護者サイドの連携はとても上手く機能していて、PTAが小学校のシステムを使って連絡事項をアナウンスしてくださる。

私がお世話になってからかなりの年月が経ったが、この小学校のPTAの運営は美しさを感じる程に効率化されていて、私も妻も何ら不満がないどころか、いつも感謝している。

PTAの本質は何か、そして子供たちのために親がやることは何かという点が分かりやすく、保護者の負荷の軽減にも積極的だ。

PTAでよくある「子供たちのために」というパワーフレーズの下に、保護者がしかめっ面で議論を続け、引継ぎに次ぐ引継ぎで課題が解決しないといったこともない。

可能な限り無駄や無理を減らした様式美を感じる。

ただ、日の出小学校PTAが浦安市P連から退会することは、あまり容易ではないと私は考えていた。

私がPTA活動に参加すると色々な意味で面倒くさいと思った妻の判断で、我が家ではPTAから配布される資料については情報の制限がなされている。

子供がPTAのプリントを持ち帰り、妻が閲覧したり回答し、その資料が私に渡されることがない。その情報の非開示は徹底している。

実際には行われたのかもしれないが、単位PTAが市P連を退会する場合、各世帯に意識調査のアンケートを配布して、結果を集計して、それを保護者に配布して、運営委員会等で討議して話を煮詰めて、必要に応じて一般会員が集まって議論する場を用意してという様々なステップを進む必要があるのかと思っていた。

各学校のPTAには、保護者でもないのに意見を言う人たちがいたりもするわけで、そういった人たちへの説明も必要なのかと思うと、これは一筋縄では行かないだろうと。

単位PTAから市P連、県P連、そして日Pに繋がるヒエラルキーを維持するためには、単位PTAが市P連を退会すると困ってしまうわけで、退会することが難しいシステムが作られていると私は理解している。

浦安市P連においても、学校現場における課題について連絡して協議することがメインの活動になれば、保護者としては楽しくないので気持ちが離れてしまう。

スポーツ大会で盛り上がり、楽しいネットワークだという印象を保護者に持ってもらうという取り組みは市P連だけのレベルではなくて、全国的な話なのかもしれない。

このようなイベントが、単位PTAを市P連から退会させないためのセーフティとして機能していることに、どれだけの保護者が気付いているのだろう。

単位PTAが市P連を退会しようかと考えた時、退会に反対する人が横槍を入れてくるはずだ。

地域の繋がりとか、保護者の交流とか、「子供たちのために!」というパワーフレーズを前に出してくるかもしれないが、結局はPTA対抗のスポーツ大会を楽しみたいから市P連に残りたいだけではないのか。

他方、日の出小学校の学区の保護者の皆さんは、穏やかなように見えて、頭の回転の速い人たちが多かったりもする。

コストとベネフィットを計算して、ベネフィットの比重が小さいと、そこに問題意識を持つ。

コストに見合ったベネフィットが得られるのかどうか。

ベネフィットを保ちながらコストを減らすことができないか。

そのような考え方が、効率的で満足度の高いPTAの運営に繋がっているのだと思う。

妻の話では、この総会までを担当したPTA会長の父親のリーダーシップとマネージメント能力が非常に高かったそうだ。

コミュニケーション能力に欠陥があるどこかの夫とは大違いだという冷たい視線が飛んできた。

さらに、PTA会長の脇を固めていた保護者の皆さんの調整力も凄かったようだ。

「この年度の役員の皆さんは、日の小PTAのレジェンドだね」と夫婦で感謝した。

誰かが動き出せば、一気に動く機動力がこの学区の特徴なのだろう。

いや、この学区だけではないな。浦安市内の新町エリアは高洲地区と明海地区、そして日の出地区があるのだが、明海地区の公立小中学校のPTAは浦安市P連に加盟していない。

日の出地区の公立小中学校のPTAは、日の出南小学校が加盟しておらず、日の出中学校はかなり前に浦安市P連を退会した。

日の出小学校PTAが浦安市P連を退会すれば、浦安市内の新町エリアの3つの地区において、2つの地区の全ての小中学校PTAが浦安市P連に加盟していないという状況になる。

つまり、新町エリアに限ると、浦安市P連は小中学生の保護者の代表となる団体とは言えない。浦安市の学校教育関係者たちは、その状況の重さを理解していることだろう。

市として学校教育について何かの事業あるいは条例をスタートさせる際、浦安市P連の会長といった存在は実に都合が良いわけだ。

保護者一人ひとりの意見を集めなくても、PTAの代表から意見を聞いたという形になるし、何らかの委員会を浦安市が用意する時にも、浦安市P連の役員が名簿に入っていれば、保護者の意見も無視していないという形になる。

しかし、実際に浦安市P連から加盟校の保護者に配布されるのは、スポーツ大会や研修会の内容が紹介される年一回程度の印刷物くらいだろうし、ホームページでの資料の公開も滞っている。

浦安市P連が加盟校の保護者を対象としてアンケートを集めたという話は聞いたことがないし、浦安市に対して要望書を提出したという話も聞かない。

ただでさえ忙しい子育ての毎日の中で、その学校のPTAを運営して、さらに市P連のことまで担当するというのは、そもそもが困難なのだと思う。

昨今では夫婦共働きの世帯が増え、PTAが趣味になっているような保護者も減ってきたことだろう。

浦安市の行政や教育委員会が何かの取り組みを行う場合、「浦安市P連の保護者の方にもご意見を頂いております」という説明は、少なくとも新町エリアについて言えば通用しなくなる。

「いや、でもさ、新町って、3分の2の地区のPTAが浦安市P連に入っていないよね。過半数のPTAが加盟していない団体が、新町の保護者の代表なのでしょうか。日の出地区と明海地区の意見は反映されなくて、高洲地区だけですよね」と。

年配の人たちから見れば、「地域の繋がりを大切にしないとは何たることか」と言われることがあるかもしれないが、そのような考えを続けてきたからこそ、PTAが抱える問題が解決されずに40年近く続いてきたのだと思う。

単位PTAとP連との縦構造は、それぞれの単位PTAのシステムの平準化と強固な恒常性をもたらす。

PTAの自動入会が問題になっているが、自動入会の形にならざるをえない理由の一つに、この縦構造がある。

日Pなり県Pとしては「PTAは任意参加の団体です!」と保護者に積極的にアナウンスしたり、「PTAは結社の自由に反しています」と文部科学省に対応を求めるようなことはないだろう。

そんなことをすれば、PTAのヒエラルキーが崩れ去り、自治体や国の行政としても困る。

しかし、保護者の考え方やライフスタイルが変化しているし、ネットも発達した。昭和のやり方に無理が生じている。

全国一律で同じことをやる保護者会は必ずしも今の時代に適していない。

また、日の出地区のシニアの皆さんは自己主張が強かったりするが、考え方は論理的で話す前に察してくれたりもする。

一方、同じ新浦安でも以下略。

PTAが縦構造のヒエラルキーから抜けた場合、米国ではPTAではなくて、PTOという立場になる。

必ずしも米国が良いとは言えない世の中だが、日本にPTAを持ち込んだ主たる存在である米国にあっても、7割の保護者団体がPTOになっているそうだ。

浦安市の新町エリアの場合にも、PTAという名前が付いてはいるが、実際にはPTOが過半数に到達した。

浦安市や千葉県、さらには日本全体の行政がPTAという存在にメスを入れることができないうちに、保護者たちが自分たちで動き始めたということだな。

市内の他のPTAには、「何を言ってんのよ、市P連を退会したら、バレーボールの練習とか試合はどうすんのよ!?」と井戸端会議で話し合っているような保護者がいそうだが、本音としてはPTAをやめてPTOになり、保護者の負担を減らしたいという人がいるはずだ。

同調心理によって、そういった人たちの気持ちが表に出ないようになっているのではないか。

PTAを続けている限り、子供が入学すると自動的に加入するという法を超えた保護者団体は変わらない。

それと、「市P連を退会するなんて、どうせ、保護者同士で喧々囂々の議論を何度も続けて、やっと決めたことだろ」と思う保護者がいるかもしれない。

私は妻からの情報を耳にしているだけだが、保護者間で対立があったわけでもなく、水面下で調整があったわけでもなく、総会で議案がまわってきたので、一般会員として素直に回答しただけという話だった。

だが、日の出小学校のサイトでも公開されているが、その結果に驚く。

議案: 浦安市立小中学校PTA連絡協議会からの退会(案)

「賛成 356」 「反対 8」

圧倒的賛成多数によって、浦安市P連からの退会が議決された。

なんだ、市P連に加盟する必要がないと思っていたのは、私だけではなかったということか。

アンケートとか委員会での議論とか、様々なプロセスを経るよりも、総会で全員の意見を尋ねた方がバイアスが少なくて手っ取り早いな。

この学区の保護者だからこそ上手く行ったのかどうか分からないが、浦安市内でスポーツ大会メインのPTAが趣味の人たちにとっては無慈悲な結果だな。

この学区の保護者は、356対8で浦安市P連に加盟する必要はないと判断した。

8名では浦安市P連のソフトボール大会に出場することができないし、トリムバレーで精一杯だな。

とはいえ、私のように強い不満がある保護者は少なくて、会長や副会長、および市P連の活動に動員される保護者の負担を考慮した結果だろうか。

もしくは、PTA連絡協議会の本質を見失った、あるいは課題を理解していても方向を修正することができず、スポーツ大会で盛り上がるような団体に対して、無言の抗議を投げつけたということだろうか。

いや、浦安市P連の意義自体がよく分からず存在感もない状態で、信頼している役員の方々から提案されたので、だったら賛成しますよという人もいたことだろう。

このような活動を続けている連絡協議会に対して、各PTA会員が納めているPTA会費を上納したり、参加したくもないイベントに保護者を動員することが無駄だと感じたのかもしれない。

PTAは任意参加の団体だ。その上位団体に相当する浦安市P連についても、参加は任意という解釈になる。

任意なので、浦安市P連が大切だと思っているPTAは、そのまま頑張って活動に取り組めばいいと思う。

ただ、一つのPTAであっても、356対8で退会という結果は、他のPTAにも影響が波及することだろう。

本気になれば、単位PTAが浦安市P連を退会することは難しくないことを現実に示したという点においても、今回の出来事は大きかった。

保護者の意見を募ってみて、多数の人たちが加盟の必要性がないと判断すれば、そのまま退会になる。

退会した後は、浦安市P連にPTA会費を納める必要はなく、会長や副会長、あるいは他の委員に負荷が追加されることもなく、イベントに保護者を動員する必要もない。

旧態依然とした「PTA」から、自由度の高い「PTO」という形にシステムが変化する。

どんな主張を展開したところで、この流れは止められない。