弥富川沿いの谷津道を走って八街市で新緑を味わう
週末のサイクリングでどこに行こうかと様々なルートを頭の中でイメージしていたところ、千葉市の東に広がる谷津道に行ってみたくなった。これまでの私が足繁く通ってきたのは、自宅がある浦安から北東の方角にある谷津道だ。具体的には、市川市や鎌ケ谷市、柏市、八千代市、白井市といった街を流れる川や水路(大柏川、大津川、桑納川、新川、神崎川、金山落としなど)に沿った道路。
これらの谷津道はもちろん素晴らしいのだが、浦安市から見て千葉市の向こう側には房総半島や九十九里浜に繋がる無数の谷津道が存在している。ブルーノのミニベロのカスタムならびにポジション出しが完了したので、小旅行を兼ねて八街市付近の谷津道に自走で行ってみることにした。距離としては往復100kmを超える。ミニベロでの100km超ライドはどのような感じなのだろうか。
これらの谷津道はもちろん素晴らしいのだが、浦安市から見て千葉市の向こう側には房総半島や九十九里浜に繋がる無数の谷津道が存在している。ブルーノのミニベロのカスタムならびにポジション出しが完了したので、小旅行を兼ねて八街市付近の谷津道に自走で行ってみることにした。距離としては往復100kmを超える。ミニベロでの100km超ライドはどのような感じなのだろうか。