2021/09/11

自分の中の自分

うなされながら目を覚ました私は、枕元の時計で時間を確認した。まだ夜中だ。かなりリアルな悪夢を見たことは記憶に残っていて、今も動悸が続いている。

それにしても寝汗が酷い。隣で寝ていた妻が気を遣って静かに声をかけてくれた。

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2021/09/07

サイクリングで食べる肉まんが旨い季節になってきた

始める前は目的地までの道程がとても長く感じてやる気を失うくらいだが、少しずつ地道に進んでいればいつかはたどり着くことばかりだな、何事も。ということで、バラ完からの組み立てを始めていたオールロードの自転車も完成が近くなった。

あとは、チェーンが暴れた時のためのフレームプロテクター、それと小さなバッグやスペアタイヤなどの取り付けを残すのみ。外気が涼しくなってくると年末が見えてきて、サイクリングの最中に食べる肉まんが旨い季節になってきた。

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2021/09/06

谷津道ハンター仕様のカスタム自転車を組み上げる

リアルな場面あるいはネット上で見かける老若男女のパリピたちに苛立ちながらも、東京都内や千葉県内のコロナ感染者はピークアウトの兆しを見せてきた。おそらく、このままベースラインまで感染者が減ることはなくて、途中まで減ったところが新たなベースラインになってしまうのだろう。

休日の朝にベランダに出たら、真夏の暑さはすっかりなくなって、雨上がりの匂いとともに秋の訪れを感じた。今年の夏はまともにサイクリングを楽しむことができなかった。サイクリスト版のパリピたちは構わずに走り回っていたようだが、医療現場が崩壊している状態でよくもまあ気にせず走ることができるものだ。

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2021/09/04

五十路まで生きると経験がパターン化するらしい

ワクチンが行き渡っていないにも関わらず、あえて被害を広げる方向に向かって進む人たちの姿に辟易しているのだが、まあそれも人の多様性だと思うことにした。とどのつまり、文明が発展した現在であっても、中身については昔とあまり変わっていないということだ。これは私なりの経験則に基づく「答え」だな。

同じような「答え」は、他にもある。五十路近くまで生きていると、「以前にも同じようなエピソードがあったな...」という経験が積み重なる。それらを区分してみると、実にシンプルなパターンが見えてくる。残りの人生はそのパターンに基づいて生きればいいというわけだ。

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2021/09/02

人のB面が映る部位

先日、かつて定期的に巡回して拝読していた個人ブログを訪れた。それらの多くが更新を停止していたり、明るさを失ったエントリーが続いていたり、さらにはブロガー自身が脱サラして個人事業主になっていたり、離婚していたりと、世界全体を覆う霧のような何かが酷く影響している気がしてならない。

その正体が何かと言えば、おそらく他種の動物からヒトに伝播したであろう感染症の脅威とそれによる社会の混乱。加えて、人々のB面を知ってしまったことへの失望なのかもしれないな。このような時に前向きなエントリーを続けることができるブロガーこそが、本当に強い人なのだろう。

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