2021/12/11

ウトメのアポなし凸 リターンズ

休日の昼頃。妻と穏やかに軽く会話した後、いつもの習慣となっている子供たちの上履きを洗うために、部屋着のままベランダからバケツを部屋の中に持ってきた。すると、玄関のチャイムが鳴った。妻がドアまで向かったので悪い予感がした私は、自室に閉じこもった。

すると、案の定、これ以上の高音になると超音波に達するくらいの甲高い大声が部屋に響いた。加えて、いつも酔っ払っているように抑揚がない太い声も聞こえた。浦安に住んでいる妻の両親が、世帯主である私に何の連絡もなしに家の中に入ってきた。この街に住んでいて、私が最も嫌悪するイベントだ。

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2021/12/05

ぞうきんかけご飯とシュタインズ・ゲート

今週は家庭において疲れきってしまったので、休日のサイクリングに出かける気力もなく自室に入って静養していた。事の発端は衝撃的な出来事だった。相変わらずの長時間の電車通勤にてストレスを蓄積させながら、やっとのことで自宅にたどり着いたところ、台所がとても荒れていた。

おそらく仕事が遅くなった妻が急いで夕食を作ったのだろう。片付けくらいは私がやらねばと、食器と調理後の野菜の皮が混ざったカオティックな状態のシンクを片付けた。その後、キッチンを拭こうとして転がっていた雑巾を手に持ったところ、その下には蓋のないタッパーに入った白飯があった。それは明日の私の弁当だ。ありえない。何が起こったのか。

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2021/02/27

トグル入力のようにトントンと

妻や子どもたちがスマホを操作する際には、ガラケーのようなキーボードを使って文字を入力している。スマホで何度も同じキーを打ち込むトグル入力は面倒ではないかと思っていたのだが、どうやらフリック入力という方式があるようだ。

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2020/12/09

謎が多い爺さんの酒とスローライフ

消耗郷と名付けた町での生活も、地獄のような電車通勤も相変わらずだが、なぜに目標を年内に設定するのかという仕事の慌ただしさも相変わらずだ。休日出勤で電車に乗っていたら、ふと昔から不思議に思っていた謎が解けた気がした。なるほど、彼は本当の地獄を生き抜いたということか。

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2020/11/01

ミニマルな人間ドックで広がる視界

職場でのメンタルチェックを問題なしという形で終え、次は毎年恒例の人間ドックを受診する。いつもは平日に日の出地区に並んでいる虎の門クリニックもしくはメディカルガーデンに行くのだが、コロナの影響で年内の予約が厳しい。

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2020/06/12

ラッキョウ星人たちとの交信

我が家において年に1回くらいやってくる「ラッキョウ漬け」が終わった。私はこの家庭内イベントが大の苦手で、妻が大量のラッキョウを漬けるたびに体調を崩している。笑い話だと私も思うが、事実なのだ。

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2020/04/14

在宅勤務とセピア色の追憶

不思議な夢を見た後で目を覚ました。今となってはまさにセピア色になった高校生時代の記憶が流れて、懐かしい夢だったなと感じながらリビングに行くと、優しい妻や聞き分けの良い子供たちから「おはよう!」という声を浴び、私は笑顔で挨拶を返して朝食の食卓に加わった。

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