2021/09/04

五十路まで生きると経験がパターン化するらしい

ワクチンが行き渡っていないにも関わらず、あえて被害を広げる方向に向かって進む人たちの姿に辟易しているのだが、まあそれも人の多様性だと思うことにした。とどのつまり、文明が発展した現在であっても、中身については昔とあまり変わっていないということだ。これは私なりの経験則に基づく「答え」だな。

同じような「答え」は、他にもある。五十路近くまで生きていると、「以前にも同じようなエピソードがあったな...」という経験が積み重なる。それらを区分してみると、実にシンプルなパターンが見えてくる。残りの人生はそのパターンに基づいて生きればいいというわけだ。

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2021/09/02

人のB面が映る部位

先日、かつて定期的に巡回して拝読していた個人ブログを訪れた。それらの多くが更新を停止していたり、明るさを失ったエントリーが続いていたり、さらにはブロガー自身が脱サラして個人事業主になっていたり、離婚していたりと、世界全体を覆う霧のような何かが酷く影響している気がしてならない。

その正体が何かと言えば、おそらく他種の動物からヒトに伝播したであろう感染症の脅威とそれによる社会の混乱。加えて、人々のB面を知ってしまったことへの失望なのかもしれないな。このような時に前向きなエントリーを続けることができるブロガーこそが、本当に強い人なのだろう。

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2021/08/25

物事の理由を考える人、考えない人

人には大きく分けて2種類のタイプが認められる。様々なことについて、その理由を考えるタイプと、あまり理由を考えないタイプ。前者が理系っぽくて、後者が文系っぽくもあるが、学問的には双方において理由を考えることが必要になる。

私的な解釈でいえば、前者は学究肌の人に多く、後者はパリピに多い。パリピとは「パーティーピープル」の意味だそうだ。子供が教えてくれたのでなるほどその通りだと理解して使ってみることした。その違いを感じるきっかけになったのは、昨今のコロナ禍における人々の言動だった。

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2021/07/01

馴染みの小料理屋に立ち寄るオッサンって、素敵だと思うよ

いざ本当に五十路近くのオッサンになってみると、話し相手になる人がとても少ないことに気付く。もちろん、声を出せば人と話をすることはできるけれど、上辺だけのコミュニケーションというか。話したところで互いに理解し合ったり、共感して励みになるという期待が持てない。

ほら、昔のドラマとかで、女将さんがひとりで経営しているカウンターだけの小料理屋にオッサンが通って、その日の旨い料理を食べながらマッタリと酒を飲んで話しているシーンがあったりする。あの姿って、本当にいいよなと思う。

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2021/05/17

ペルソナが崩れかけた社会を眺めて知りうる本性

すでに引き合いに出すことさえ煩わしく感じる感染症は、この世界の多くのことを変えてしまった。不条理の中で戦っている人たちは大勢いるし、すでに心が折れたり、開き直ってしまっている人たちもたくさんいる。

また、世界や日本国内、あるいは自分が生活する地域といった様々な社会において、これまでは見過ごされてきた歪みが眼前に引きずり出され、それらの大きさに呆然としている自分がいる。

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2021/04/30

決して後ろ向きにならない自問自答

たった数日であっても、毎日苦しんでいる長時間の電車通勤、ならびに自宅と新浦安駅の往復が減ると、私の疲れはここまで減るのかというくらいに回復している。そのためブログの筆も進む。

そうだ、以前はたまに行っていたのだが、頭の中で浮かんでくるいかにも後ろ向きな自分への「問い」に対して、前向きだけれど明後日の方向の思考で自分に答えるというトレーニングをやってみたい。

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2021/03/22

阿留辺畿夜宇和なスタイルはしんどくても

朝から酷く腹が下っているのだが、それでも片道1時間半を超える電車通勤が待っている。新町から新浦安駅にたどり着いただけで疲労困憊。モラルとマナーが控えめな千葉都民とともに京葉線で都内に運ばれる。なんてことはない。いつもの日常だ。

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2020/10/09

自己愛が強い人たちとの関係 (前編)

これは間違いなく勉強になるので録に書き留めよう。人の性格にはもちろんだが多様性があって、尋常ではないくらいに大きな自己愛や承認欲求を持つ人に遭遇することがある。そのような場合にどのように対処するのかという我が人生の経験論。

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2020/05/20

老後でも続く趣味の大切さ

緊急事態宣言で小学校も児童育成クラブ(学童)も塾も閉じている状況で夫婦共働きとなると、夫婦が交互に出勤と在宅勤務を繰り返して子供たちの世話をするという状況になる。

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