2024/04/30

じゃない方のネズミによって自宅が襲撃を受ける

舞浜地区がある新浦安に住んでいる人たちにとって、ネズミと言えばアレのことだろう。市内どころか日本中の人たちがそう思っているはずだ。夢と魔法が広がる清潔な街でリアルなネズミが出現するはずがない。私もそう思っていた。

仕事が終わって相変わらず疲れ果てて新浦安駅にたどり着き、住宅と観光ホテルを増やし過ぎて人口密度が限界を突破している街中を抜け、やっと自宅に帰った。ドアを開けると、室内にはハーブと猫の小便が混ざったような臭いが充満し、天井の照明には奇妙なモヤが広がっていた。

続きを読む

2024/04/14

ノルディックウォーキングでオッサンが細マッチョになることは可能なのか?

疑問系のタイトルではあるが、実際には答えが出ている。サンプル数1人の自験例として、ある程度は可能だな。ちょうど1年間、雨の日を除いてほぼ全ての休日にポールを持って出かけ、バウンディングストライドを含む10kmのノルディックウォーキングに励んでいた。すると、自分だけでなく妻や子供たちでさえ気持ち悪くて呆れる認めるくらいに体型が変わってきた。

ボディビルダーのようなゴリマッチョではなく、腹筋がシックスパックに割れて大胸筋や上腕二頭筋が盛り上がった状態が細マッチョだと厳密に定義した場合、負荷を高めてもノルディックウォーキングだけで細マッチョになることは難しい。しかし、細身で引き締まったアスリート体型になることは可能だな。

続きを読む

2024/03/31

カットバック歩行で通勤時の人混みを避ける

過去の録を確認してみると、昨年(2023年)だけでなく一昨年(2022年)の春先にも調子を崩していたことが分かる。自律神経の不調に加えて、地獄のようなストレスを伴う新浦安での生活、そして義母の突撃によって引き起こされる夫婦の不和などが疲れの原因になっている。そして、ゴールデンウィーク付近で復調している。毎年のことだと思えば少しは気が楽になる。

ただ、今年の不調においては、思春期を迎えた上の子供との軋轢、ならびに勉強をサボってしまう下の子供の中学受験の徒労感が私のストレスに加わっている。そして、強い目眩や吐気といった適応障害の症状だけでなく、30代の前半に発症して寛解した強迫性障害が再発した点も今年の特徴だ。ストレスが限界を突破したようだ。若い頃は強迫性障害をこじらせて薬漬けになったことがあったけれど、今回はオッサンの経験則によってコントロールしている。何事も経験だ。

続きを読む

2024/03/10

義母と義妹の突撃によって増悪した木の芽時の不調

ディズニー客が押し寄せる混み合った住環境、地獄のような長時間の電車通勤、市内の義実家による過干渉、子育てに入って暴れ出した妻からのストレス等によって私がバーンアウトを起こしたのが2015年頃。2016年から2018年にかけては記憶がほとんど残っていない。働き盛りの時期に職業人生が大きく傾いたというか、生きるだけで精一杯だった。

その間、ロードバイクに乗りまくるという荒療治によって2019年頃に回復の兆しが見え、同時期にこのブログを立ち上げ、自分自身のために生活録をネットの片隅に遺すことにした。毎月欠かさず録を記してきたが、2024年2月は一度も録を記すことができなかった。以前から自律神経のコントロールが壊れている私にとって、2月から4月の木の芽時に調子を崩すことは何ら驚くことではない。とはいえ、録に短文を記す余裕さえないという事態を経験したことがない。

続きを読む

2024/01/28

意義深い腰痛と運良く手に入った最新式のカーボンポール

最近、ノルディックウォーキングの途中でバウンディングストライドによる跳走を繰り返していたところ、仙骨から腰椎の周りに強い痛みがやってきた。座り仕事が長く続いた時に腰が凝るという状態でもなく、いわゆるギックリ腰でもなく、重い筋肉痛のような不思議な痛みだ。いつも使っている湿布を貼っても、コルセットを巻いて保護しても痛みが鎮まる気配がない。

脊柱管狭窄あるいは腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛を疑ってみたのだが、経過が典型的ではない気がした。膝の裏が痺れている感覚があったりもするので、神経に負担がかかっていることは間違いないのだが、前に屈んでも後ろに反らしても腰が痛く、背中の筋肉までが張っている。

続きを読む

2024/01/21

思秋期の小休止:今を丁寧に生きる

相変わらず、休日になると新浦安の海沿いの遊歩道に出かけてノルディックウォーキングに励んでいる。2時間程度のウォーキングの後、(通販でまとめ買いすると飲み過ぎるので)近所のスーパーにて当日分の酒を買い、帰宅して入浴。心地良い汗を流した後、糖質が少ない豆腐をつまみながら酒を飲むという、健康に良いのか悪いのかよく分からないルーティンが成立している。

その日のウォーキングは日が沈みかけてからの出発となった。5回も洗濯機を回して山のように溜まった衣類やタオルを片付け、ADHD傾向がある妻子が使うだけ使って悲惨な状態になった洗面台やトイレといった水回りを掃除し、それなりの達成感を帯びてから歩き始める。

続きを読む

2024/01/07

悪夢でさえ見たことがない社会の混乱

新浦安から都内の職場まで往復3時間もかけて通勤すると、社会の感情がコンパクトにまとめられたかのような姿を眺めることができる。もちろんだが、社会という存在に感情という要素は伴っていない。けれど、それを構成する人々の感情の集合体が発露されているかのような重苦しさを覚える。

老若男女を問わず、仕事や観光といった多様な目的をもった人たちが電車や駅構内といった狭い空間に押し寄せる。疲れはするが観察の対象は膨大だ。政治や経済の中心地である東京で活動する多数の人々が行き交い、真反対のテンションのディズニー客が日本全国から雪崩込んでくる。コロナ禍が明けた現在、社会はより混沌を極めた状態になっている。ほとんどの人たちが自分のことしか考えていないことだろう。

続きを読む